プロフィール

友美イチロウ

Author:友美イチロウ
セクシー漫画家
シャツ・グッズ類販売業
2008年ボブロス画法CRJ講師資格取得(風景)
2011年ボブロス画法CRFJ講師資格取得(花)
2011年ボブロス画法CRWJ講師資格取得(動物)
好きなゲーム:
サイキック・ディテクティヴシリーズ
ファミコン探偵倶楽部

●単行本
・「おいしい三姉妹」
(竹書房刊)全3巻発売中
・「エロまんが編集者・AKi」
(竹書房刊)全一巻発売中
・「性欲。」
(エンジェル出版刊)全一巻発売中
・「サッチー&ユッキー」
(エンジェル出版刊)全一巻発売中
・「にゅーたん」
(講談社刊)単行本1巻発売中

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雑炊食べたかったな…

奥さん寒くなってきましたね。
年のせいか、いろんなところが冷えてきます。
暖まりませんか?(性的な意味で)
友美イチロウです。

僕はなかなか怒るということがなく、ネメシスの雑誌のテーマは「怒り」なのですが、初めての打ち合わせの際にも「最近、怒っているようなことはありませんか?」との問いに、
「いえ、別に。平穏無事です。」と開始早々連載の危機に直面したことはいうまでもありません。

あ、昨夜人生唯一の至福の時間。
夕食の時間に鍋の最後の締めに雑炊を作って「今日は贅沢に卵を二つ使おう♫」とできあがって、さぁ、という時に母親がもらって来た石鹸セットを見せびらかしにきてそれがまた強烈な香りを室内に放ったために食欲を失せてしまい、一口も食べずにそのままふて寝したくらいですかね。憤怒したのは。
まぁそんなことでも珍しいくらいです。ホント。
はらわた煮えくりかえる感覚を久々に思い出したくらいですから。

奥さん、家庭円満の秘訣をお教えします。旦那が帰宅して、自分が先に食事を終えている際、食事中の旦那に昼間あったことなどをあれやこれやと話しかけすぎてはいけません。
旦那は疲れて帰ってきて、落ち着いてご飯をゆっくり楽しみたいのです。
それを横でキンキンまくし立てられたら、食べたい、テレビも見たい、嫁の話も理解してやらないといけないと疲れてる脳がパンクします。
一緒に食事をしていての会話ならいいんですよ。奥さんだって食べてるからそんなにしゃべってばかりじゃないでしょ?
男と犬の食事は途中で邪魔をしてはいけないのです。
食事後にそういう話をゆっくりすればいいのです。旦那の腕のなかで。


さて、そんな中またイラッとさせる事が続いていますね。
もう、何がというのも書くのも面倒なので察してください。
置き場所や18禁表記は今までもあったしなんの問題があるのかと思いますね。
けど、絶対にそれだけで済むわけがない。
このまま続けば、雑誌に描く際でもあれはダメこれはダメと色んな規制がかかるでしょう。
もうね、絵描きにとっては表現の自由を縛られるのは言葉を失うのと一緒ですよ。
読者の方には、今までが自由に書けてるように見えるかもしれませんが、現時点でも結構そういう規制はあって、我々は苦心してるんですよ?


ちなみに、大昔、表現の自由が奪われたことがありました。
大昔といってもすぐそこですね。文章の世界にも大きく規制された時代がありました。

戦時中は言語統制がありました。
終戦後、その規制は外されたのですが、それでもまだ規制は厳しかった時代です。
その規制と追いかけっこしていたのが官能小説の世界です。

たとえば男と女がいるシーンで、「挿入」という言葉を使うと、作家や出版社に警察から呼び出しが来ました。もちろん「入れた」ち書いてもいけません。しかし、女に男が「体を重ねた」と書けば、だいたいチェックはパスするのです。読んでいけば、あきらかに「入れた」のは確実なのですが、「体を重ねた」としか書いていなければ、「入れたかどうかは確実ではない」というのが警察の解釈だったようです。性器などのひょうげんについても同様のことがいえました。
そこで官能シーンを書く作家達は、直接的な表現は避けて、しかも読者には十分にそのシーンが思い浮かぶように苦心したのです。警察と作家の知恵くらべといったところもありましたが、笑いごとではないのです。警察にちょくちょく呼び出されるのはいやですから、作家たちはそれだけ隠微な表現力を錬磨しなければなりませんでした。
(「官能小説用語表現辞典」あとがきより抜粋)

こんな経緯であの独特の表現が生まれ、今に受け継がれて来たということなんですね。
そのあとの綴りでこうも書かれています。

官能表現の性的表現が、差別的なものなどは別にして、完全に自由になったのは1980年代になってからです。
(「官能小説用語表現辞典」あとがきより抜粋)

ビックリですね。まぁ、これを読んでる人のなかには生まれてない人もいるでしょうが、そんなに昔ではないですよ。
漫画も少し時代を遡って男性器をオットセイに、女性器を秘貝にする日も近くなって来たようです。



今までもそうでしたが、何か規制ができると、規制する人達が産まれます。

だって、業界内ならすでに発行前に編集部内でやってることだから、同業界団体内で作るわけないでしょ?
そうなると、組織は外部ですよ。
それが警察の天下り組織とかだったりしそうじゃないですか?だって、他にどこの人がその基準を持ってるんです?
経験を持つ警察とそことつながりのある警察からの人間で組織されるに決まってるじゃないですか。
そういうの作りたかったからとかで条例案とかだったら怒りますよ、ホント。
いや、作りたくなくても結果できたら怒りますよ。
エロ漫画読んでお金もらえる仕事がついに実現してしまいます。
「すげー!俺もその仕事に就きてー!」と思ってる人には決して就けない仕事ですから喜ばないでください。

ぼかぁ、そんなのできたら爆破しに行きたいですね。
え?
危険な表現だって?
大丈夫ですよ。
このブログは漫画じゃないし、
非実現組織ですから、

いまんとこは。

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