プロフィール

友美イチロウ

Author:友美イチロウ
セクシー漫画家
シャツ・グッズ類販売業
2008年ボブロス画法CRJ講師資格取得(風景)
2011年ボブロス画法CRFJ講師資格取得(花)
2011年ボブロス画法CRWJ講師資格取得(動物)
好きなゲーム:
サイキック・ディテクティヴシリーズ
ファミコン探偵倶楽部

●単行本
・「おいしい三姉妹」
(竹書房刊)全3巻発売中
・「エロまんが編集者・AKi」
(竹書房刊)全一巻発売中
・「性欲。」
(エンジェル出版刊)全一巻発売中
・「サッチー&ユッキー」
(エンジェル出版刊)全一巻発売中
・「にゅーたん」
(講談社刊)単行本1巻発売中

FC2カウンター
月別アーカイブ
FC2ブログランキング
ブログ内検索
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告】 | top↑
神様のことば

昔、何かで読んだ事があるのですが、
痴呆で色んな事を言うようになった老人をアイヌの人々の間では、「神様の言葉をしゃべるようになる」
と、いうのをどこかで読んだ記憶があります。

普通だと、
「何をわけのわからないことを言ってるんだ」
「ついにボケが始まった」
「おじいちゃんさっきご飯食べたでしょ」
と、いうような対応になってしまいます。
ところが、アイヌの人たちはこのような老人を「神様の言葉をしゃべる」と、手厚く家族でお世話をするのだそうです。
神様のお使いのように捉えてお世話をするというのです。

なるほど、痴呆の老人の相手をまともに向かい合ってケアしていくと考えると、つい相手に当たってしまいそうになりますが、神様に近づいていっていると考えればまるで生き神様を扱うようになりますよね。
物の見方、とらえ方で世界は色んな顔を見せます。
もしかしたら、アイヌの人たちの中でも「本当は神様なんかじゃない、ただの痴呆老人だ」と考えている人もいるかも知れません。
しかし、”神様の言葉をしゃべるようになったと、いうように捉えよう”という姿勢が美しいと思うのです。
痴呆になる老人も、好きでそうなるわけではありません。色んな病気がある中でそう言う言葉や行動をしてしまう症状になってしまっただけです。
あとはケアする方のとらえ方次第だということです。

痴呆というのも不思議なもので、症状は人それぞれです。
その人の性格を色濃く反映した症状が多く出ると言います。
たとえば、よく怒る人は怒って、悲しむ人は悲しんで。
それを誰彼構わず何度も何度も繰り返す、ということだそうです。
つまり、抑制という感情が欠けた状態の言葉が多いそうです。
それを言わない方がいい、というストッパーがないので、辛い、哀しい、キツイ言葉がどうしても多くなるんですね。
悲しいかな、受け取る側も人間ですから、その言葉が勝手に発せられてるものであっても、言葉を理解して受け取ってしまいます。
それが老人に対してのケアへの障害になっていっている例もあると思います。

もしかしたら、それに対するベストな対応は「やさしさ」なのかもしれません。


「何をわけのわからないことを言ってるんだ」
「ついにボケが始まった」
「なんで漫画やアニメだけなんだよ」
「おじいちゃんさっきご飯食べたでしょ」

そんなこといっちゃいけないんですよ。


えー…と、石…原さん…でしたっけ?
神様の言葉を話はじめたの?

面白くない話トラックバック(0) | top↑

トラックバックURL
http://mini2mitan.blog106.fc2.com/tb.php/119-328ebd22

| ホーム |
おすすめ商品!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。